まだ夜が明けていない早朝、近所で火事がありました。
なんか外がうるさいなぁと目が覚めたら「火事だ!」と叫ぶ声。家族皆、飛び起きて窓を開けると真っ赤な空が目に飛び込んできました。距離にして3~40m先。そこは私の同級生が住んでいる辺りだったので上着を着て現場に駆けつけた私が見た光景は・・・同級生の家ではなかったのですが火の勢いは強く、地元消防団による必死の消火活動の姿でした。
そこで思い出した悪夢。
3年前の冬、この光景を自分は体験したということを。まぁ正確には隣家の火事を貰ってしまったのですが・・・・。
あの日、真夜中にパァンと大きな音と地響きがして何事だと自分の部屋からリビングに向かった私。外が明るい???何だ?と窓を開けた私の目に写ったのは、隣家の火事でした。慌てて両親を起こしすぐ119番通報。父は家にあった消火器を持って飛び出していきました。(後で気がついたのですが私の家には消火器が6本あり、その時父は4本持ち出し、後から私が1本使用。普通の家にはこんなにないよなぁ)
こんな状況に遭遇すると火が怖いなんで言う意識はなく、父と駆けつけてくれた近所の男性の3人で消火活動。・・・・といっても1階部分はほぼ火が回っていたので焼け石に水状態だったのですが。そして地元消防団が到着し消火活動開始、今度は邪魔な車の移動を言われたので鍵を取りに家内に入ろうとしたら・・・煙が充満していて入れない。が、気合を入れて突入、鍵をゲット!スペアキーを一箇所に置いていてよかったなぁとしみじみ。と同時に火事で怖いのは煙だと痛感しました。マジ、息ができない・・・。消防の方からあと5分気づくのが遅れれば危なかったよ、と。それから私と父は何かある毎に呼ばれるため母と愛犬の相手を近所の方にお願いしあちこちと動き回っていました。けど時々フッと気が抜ける瞬間すべて燃えてしまうかと火を見つめた瞬間やっと恐怖が襲ってきました。
けが人もなく、私の家も一部が燃えただけで穴を塞げば生活できる程度で済んだのですが精神面での傷は残り・・・。まずは外の物音に敏感になり最近は平気になりましたが窓から見えるオレンジの明かりは駄目。
・・・・ってここまで書いて私ってば何書いているんだろう。そう、今朝火事があったって話が自分の過去話になってしまったわ。でもこの話は言い出したらきりが無いんですよね私。後日談にムカついているもので。
まぁ結局、今朝の一件で昔を思い出してしまったということ。それが書きたかったのです。
これ以上はグジグジ言ってしまいそうなのでやめましょう。
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