今日、サービス担当者会議を行なう為、とあるデイサービスへ行ったときのことです。
その利用者様のケアプランには機能訓練の他に、認知症予防として頭の体操を取り入れていたのですが色々あってちょっとお休みしていました。でも今回から再び取り組もうということになったのですがその会議の中でデイサービス側より「4月から学習療法士による学習療法を始めることになっているのでそのメンバーに加わって頑張ってもらいましょう」という言葉をいただきました。
そこで無知な私は「学習療法士?」と聞きなれない資格に??
ちょっと話を聞くとこの資格には一級と二級があり、職員の1人が3月中に一級を取って認知症予防の取り組みとして学習療法を開始するとのことでした。
あまり無知な所を見せるのも恥かしいのでこれ以上聞けず先ほどネット検索して調べてみたところ
「読み書き」「計算」を中心とした学習により、高齢者の脳機能の改善をはかり、認知症の維持・改善をめざす非薬物療法として生まれ、学習療法研究会が会員向けの活動の一環として学習療法士認定研修会を開催し、施設などで「正しく」学習療法を実践いただくための研修を実施。
学習療法士2級認定では施設等で学習療法を実践する為に基本を身につけ、学習療法士1級認定で高齢者介護施設などに勤務されている方が学習療法を実践するための研修・認定資格と書いてありました。
ちなみに東北大学教授 川島隆太先生が学習療法研究会会長としていらっしゃいます。
この資格。私は今日知ったのでこれ以上の情報提供できないのですが興味のある人はこちらをご覧下さい。
学習療法研究会HP
http://www.gakushu-ryoho.jp/index.html
この資格を取ったから転職・就職に有利とは言えないとは思いますが施設・デイに勤めていて認知症予防に取り組んでいる人にとってはスキルアップできる資格ではないでしょうか。
実際のところどのくらい資格保有者がいて活躍しているのでしょうかねぇ。
しかしこのデイサービス、介護予防に力を入れているとは言え次から次へといろいろなことを始めて(取り組んで)くれるので凄いなぁとひたすら関心してしまいます。
こちらが考える以上に利用者様について考え・答えてくれるので頼りっぱなしの私です。
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